20.12月XMindが非常に良い件について
アイデア整理に便利なマインドマップを描くツールはいろいろと出回っていますが、無料で良いものはあまりない気がしていました。 FreeMind を試してみても個人的にいまいちだったり。そんな時に発見したのが XMind 。ちゃんと日本語で使えるし、マインドマップの見た目もかっこいいし、これはかなり良い感じ。以下に特長を挙げてみました。
Javaで動くEclipseベースのオープンソースソフトウェア
オープンソースなのでもちろん無料(もっと機能がある有料のPro版も有)。Eclipse Public LicenseとLGPLのデュアルライセンス下で配布されています。
Windows・Mac OS X・Linux のマルチプラットフォームに対応
WindowsならXP以降、Macなら10.4(Tiger)以降、Linux・・・で動作。
綺麗なインターフェイス
EclipseベースなのでインターフェイスがEclipseやAptanaに似ています。綺麗なインターフェイスも、作業をする上で重要なポイントですね。
さくさく動作
Eclipseベースとはいっても重いわけではなく、さくさく動作します。普通のスペックなら大丈夫。
操作が直感的で、初めてでも使いやすい
これは非常に良いかも。ヘルプを見なくてもある程度操作できてしまいます。普通にテキストエディタで入力している感じで、違和感があまりありません。メニューを見ればショートカットキーもすぐわかります。
機能が充実
他のツールにある機能はだいたい揃っていて豊富。マインドマップ全体の背景やテーマが設定でき、トピックごとに画像、添付ファイル、メモ、マーカー(アイコン・自分で作ったのも使用可)、ハイパーリンクをつけられます。また、トピックのスタイルを変えることで表にしたり、魚の骨のように並べることもできます。また、複数のトピックをまとめて囲んだり、線で繋いで関係を示したり、ドリルダウンなどの機能も使えます。TODO管理ツールとしてももってこいかもしれません。
多彩なインポート・エクスポート
MindManagerやFreeMindで作ったマインドマップも読み込めます。また、HTMLファイルや画像ファイル(BMP・JPG・GIF・PNG)、テキストファイルへのエクスポートもできます。
xmind.netで共有
作ったマインドマップはアップロードして他の人と共有することができます。ブログなどに自分のマインドマップを貼り付けることもできます。Pro版(有料)を利用していると、特定の人とだけのプライベート共有もできるようです。
USBメモリ9に入るポータブルバージョンも!
個人的に嬉しいところ。ポータブルバージョンも配布されているのでUSBメモリにいれてXMindをどこでも使えます。
ダウンロードは、本家サイトから。ただし、現段階ではダウンロードに、メールアドレスによるユーザー登録(無料)またはOpenIDが必要です。サイトは英語ですが、ソフトは日本語です。
XMind – Social Brainstorming and Mind Mapping
なお、WIndowsXPで、ときどきXMindが起動できないケースがあります。その場合の解決策がこちらの記事に載っていました。
This entry was posted on 土曜日, 12月 20th, 2008 at 10:34 AM and is filed under 一般. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.